お客様に見える表側に成ります
湯を注ぐときは前に倒して注ぐ道具です
鉄瓶は素手で触って下さい
熱源は囲炉裏か火鉢でした
EOS-1Dで撮影しました
定番の南部型あられ
砂鉄釜は、新聞紙で磨きましょう
使うことにより名品になります。
本来鉄瓶は持ち上げる道具ではありません
大振りの弦仕様
税込み価格 990,000円
砂鉄釜 牡丹燕釜