大振りの弦仕様
新聞紙で磨きましょう
おもてなしの道具なので
大振りの袋弦仕様です
お客様に見える表側に成ります
湯を注ぐときは前に倒して注ぐ道具です
鉄瓶は素手で触って下さい
熱源は囲炉裏か火鉢でした
EOS-1Dで撮影しました
定番の南部型あられ
雅な真鍮もやし仕上げおもむきの有る仕上げ手になじむ弦です
砂鉄釜は、新聞紙で磨きましょう
定番のアラレとは違う趣きがが有ります
美術品的な商品です
重厚感ある作品です
道具は使い込む事により良い雰囲気に成ります。特に弦の部分は良く触るので変化が速い部分です
使うことにより名品になります。
本来鉄瓶は持ち上げる道具ではありません
税込み価格 880,000円
砂鉄釜 達磨釜